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凸凹な関係

デカいけど運痴な自分を変えたくてバスケ部に入部。



そんな俺とは対照的な低身長(だけど巨乳!)な優愛先輩に密かな想いを抱いている♪






居残り練習後、一緒に帰っていると、先輩のシャツが汗でスケスケ!?
そのまま帰すわけにはいかず、とっさにウチに誘ってしまう…







シャワーを浴びた後、ぶかぶかのシャツ一枚でうろつく先輩…
そんな姿に勃起!!






「それなら…ここでしてあげてもいいかな…」
自分の胸を見て大きくなったと聞いた先輩が、おっぱいでご奉仕してくれちゃう!?



そんな一生懸命な先輩の姿に、『俺も気持ち良くしてあげたい!』とお返しに指でおマ○コを責め返す♪




「シミュレーション通り…かな…」
それってつまり…!?








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Boobs holics


「私はパイズリマシーンか!!」
おっぱい好きな俺が、彼女のハルにパイズリばっかりしてもらって、それだけで終わらせていたらブチ切れられてしまった!



悪いと思った俺は『禁乳』を決意!






いざ触れないと思うと、いつもの格好でもおっぱいを意識してしまう…




セックス中もおっぱいを触れず、日を重ねるとむこうから挑発してくることも!?







そして8日目──事故でおっぱいに手が触れてしまう!



その感触にダムが崩壊してしまい、土下座謝罪!!

ついに許しを得られ、さらに「今日は好きにしていいよ」というお言葉まで♪














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