すっかり泣かせ癖がついた、イケない大人の僕たち…今回、我がアジトに連れ込んだのは、隣街の学生いくちゃん。学校でイジめられてるタイプなのか、とにかく余計な事はしない・しゃべらない、と言う、喜怒哀楽の感情を出さない女の子。いつもの様に、無意味かつ横暴な叱責を与えてあげると…その無感情なガラスの表情が、子猫ちゃんの様なカワイイ顔になり、涙がポロリ…もう、この時の至福感と言ったら、文章では表せません。僕は彼女の頬を強くつねり、ピチパチと愛情を込めてビンタしました。その後、諦めの境地に達したこの少女は、臭いチンカスチ○ポを嗅がせても、口にねじ込んでも、何も感じる事が出来ないのか、ただ、ただ、言われるがまま、なすがままに、その大人な身体を駆使して、ご奉仕するばかり。未熟な膣内に中出しする…もう、こうなったら行くとこまで行くしかないんです！

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