ゆいちゃん…ちょっと反抗期？大人の言いなりにはなりたくない！と言う【幼い】気持ちなんでしょうね…やたらと僕たちに反抗の姿勢を見せる娘でした。なので、今回もたっぷりと【親が出来ない教育】をしてあげました。しかし、人間の感覚は恐ろしいもので、【躾】をする側も、慣れてくるとだんだん、罪悪感が薄くなってきて、むしろ、快感すら覚えるんです。ハっと気づくと、ゆいちゃんたら…涙をポロポロ流して泣いてるではないか！な、なんて愛しいんでしょうか、美しいのでしょうか？分かります？悪い大人のイタズラに、涙する少女…。罪悪感よりも、快楽が勝る瞬間でした。もっと泣け、もっと泣けと言わんばかりに僕の【躾】と【性的刺激】はエスカレートして行き、思わず…頬に流した涙に、チ○コをこすりつけ…涙で濡れたチ○コをお口にねじ込み射精。僕は狂わんばかりの興奮に、完全に【終わった大人】になってました…

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