─ 序論 ─
グループワークで男性恐怖症の花守さんと『若者のセックス離れ』をテーマに研究をすることになった神崎くん
声をかけるだけでビックリされちゃうので、同じ場にいながらもメッセージアプリ越しにやりとりをして、なんとか意思疎通をはかる。
「神崎君なら大丈夫な気がするので一緒に座りませんか?」
それが功を奏してか、少し歩み寄ってもらえるように──♪
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そんなある日、男の人にアンケートをお願いしただけで倒れてしまい、落ち込む花守さん…
「私のお願い 聞いてもらえますか…?」
そんな彼女から、男性恐怖症克服の協力をお願いされ──
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「神崎君に私の初めての男の人になって欲しいんです」
と、初エッチの相手に任命されちゃった!
あたふたと慌てながらも彼女の肢体から目が離せず──
「怖くないかもって…初めて思えた男の人なんです」
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ドキドキしながらおっぱいを触ると、その感触に変になりそう──っ!!
お返しにギンギンに勃起しちゃったおちん○んを触ってくれて、お互いの性器のイジりあい♪
近づいた顔をさらに近づけて、初めてのキス☆
─ 本論 ─
あれから、男性恐怖症が幾分おちついた花守さん…
彼女の友達から軽くイヤミなことを言われちゃったことで…
「一回一緒に遊んだだけで何勘違いしてんの?」
過去のトラウマが頭をよぎる!
勘違いしてはいけない…と自分に言い聞かせて、彼女からきょりを取ってしまう
しかしその行為で彼女を傷つけてしまい──
謝罪と──トラウマのことを打ち明けると、ハグで癒してくれる♪
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…と、その感触でおちん○んがおっきくなってしまう!
それに気付いた彼女が、お口で処理してくれて──
─ 結論 ─
男子と話せるようになった花守さんは、ゼミの飲み会でもモテモテで
女癖の悪い男に口説かれていた!?
嫉妬心交じりに割って入り、彼女を連れ出す神崎くん
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