格安風俗店で出会った超美人のミオさん!
妙に気に入られた俺は、毎日のように彼女のアパートに通うようになり…
「人んちのママをどうやってたぶらかしたのか…」
ひぃっ!?
「ホントはうれしかったんだ 久しぶりに先生に会えて」
この笑顔にコロっとおとされてしまい
少し指を挿れただけで痛がる未来ちゃん…
騎乗位でゆっくりと挿入させて──
「嬉しい…よ 先生 好き…っ♥」
ラブラブえっち☆
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それからしばらくたったある日…ミオさんが入院したという連絡が……
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迷子のボクらのHについて
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