毎日のようにセフレを連れて来る姉──
そんな姉のSEXをコッソリ覗き見ながらオナニーをしちゃう妹の鈴音ちゃん♪
「さっさと帰ってくださいね…!」
そんなエッチな表情は一切ださず、姉セフレにツンツンした態度で対応
しかし、言葉巧みに説得されて、彼のマッサージを受けることに!?
……ちょろい
カラダがほぐされ、つい油断していると…
エッチを覗いていたのがバレてた上、おマ〇コがトロトロに濡れてしまっていたのもバレてしまい…
どエロの本性をむき出しにして、チ〇ポにむしゃぶりつく鈴音ちゃん♪
「じゃ…これで終わりにするね?」
しかし、いじわるな姉セフレに焦らされて
「私…の おま〇こに… お…おちん〇ん… 挿入れてくださいっ」
自らおねだり☆
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