Hしちゃうまでの過程が楽しめる作品たち

リアルでもHは始まる前の雰囲気がピークだったりする。ファンタジーでも、それは一緒。艶かしいものから単純ファニー系まで色々集めてみました。

女優さんがかわいらしいし、イキまくる。プレイも幅広く、最近見た中では最優秀。
内容は「もうこれ、どっちもヤル気満々よね」という作品。ほぼヤリ確で会う日って非常にテンション上がるの思い出すし、なんか雰囲気もラブラブしてて良い。そして騎乗位の時のおっぱいが今まで見た中で1番好み。

おじさんの意味不明な誘い掛けが微笑ましく、女優さんがドMモードで応じてくれるのも形式美。話題の振り方、答え方から、おっぱじまりますね、というのが伝わってくる作りで好き。

男優さんのダメダメさ加減が逆にリアリティを出してくれる作品。作風としてカメラワークに難点はあるが、女優さんは非常に魅力的で、また雰囲気もわざとらしさがなくてとても良い。Hするシチュエーションとしては、これが1番好き。

ストレートに、良い意味でパッパラパー同士が織りなす世界が逆に優しい。特に何の起伏も無い、思った通りの展開となっていくけど、明るくダメそうな娘がムチムチのエロボディってのは、ある意味そそる。

自分がリアルでするのは絶対に無理だけど、こんなことも起こってるのかなぁと思わせてくれる作品。こういうお店は行ったことないけど、本当にこんなに密室で2人にされちゃったら、そりゃ変な気も起こるだろうさ、と思う。

プライドの高そうなハキハキ女子を丸め込んでしまうってのは、とてもやり甲斐のあるシチュエーション。現実だとハラスメントどころじゃないので、こういうのこそ創作物で楽しみたい。あと、女優さんのスタイル抜群。

最高におバカな展開なのに、全部を無にさせるようなエロ過ぎボディが後半に登場してくる作品。序盤からあざとさ全開の作りだが、そこから脱いでのギャップが凄い。なんだこの身体、色気しか感じんわ、という脊椎反射系な女優さん。