💦放尿フェチ向け作品 コミック編

基本的に放尿や飲尿が絡んだ作品を
購入することが多い筆者が、
これは！というものを厳選して
紹介させて頂きます。
今回はコミックに限定しました。
よろしくお願いいたします。

20ページに良くまとまっている作品です。
元ネタが筆者は分かりませんが、
問題なく楽しめます。
属性としてはショタ・お姉さんモノです。
野外放尿モノとしては、
かなりクオリティが高い部類かと思います。
サムネの画像に惹かれたら
購入して損は無い作品と言えるでしょう。

表紙の絵の作品、
「ゆがーらさんほとばしる。」が
1番素晴らしかったです。
様々なパターンの放尿シーンが登場する上、
主人公との純愛も描かれます。
寝取られや██モノが
苦手な筆者なので、その点でも褒められます。
上記の作品同様、
サムネ買いして損は無いと言えます。

「がまんできないっ」という作品が
1番良く出来ていると思います。
「女子○学生のおしっこは飲み物だ！」と
いうある意味思い切った発言が呵呵大笑です。
作品としても楽しめる一方、
私のようなマニアも唸らせる出来なので
懐の深い作品と評せられるかと思います。

まず枚数がとんでもないです。
費用対効果を考えるだけでも素晴らしい作品です。
作り手の方に放尿フェチの方が居るようで、
全ての章にシーンが絡みますが、
特に良かったのは第3話と第6話です。
前者は放尿我慢モノ、後者は実況中継モノです。
後者は脱糞もありますが、
洗浄液で流すので安心です。

「袋小路のロリビッチ」という話が
飛び抜けて素晴らしい作品です。
袋小路に隠しカメラを仕掛けて
そこに放尿しに来る女子を盗撮するのが
趣味な男が、カメラを見つけられて
一巻の終わりかと思いきや、
それを上回るロリビッチだったので
ラッキースケベという展開です。
絵も綺麗でお勧めです。

「公園の天使」という話が素晴らしい出来です。
仕事をサボって公園に来ている主人公が、
偶然12歳の少女と出会い、
なし崩し的に自室へと雪崩れ込み…
という展開です。
放尿シーンもありますが、
丁寧な行為の描写が卓越しています。
サムネに惹かれたら購入して損は無いです。

ユーミンのヒット曲を彷彿とさせる
「真冬の夜の夢」という話が良いです。
公園のベンチでうとうとしていると、
露出癖のある少女と出会い、
2人で放尿を見せ合うという
ある意味超展開ですが実際そうです。
ですが18禁コミックは夢を売って
ナンボだと思うので無問題です。

「ホントのカタチ」と
描き下ろしの「ホントのカタチアフター」が
素晴らしい出来です。
女王様気質の女の人に罵倒されたいという
欲求がある人に特に薦められる内容かと。
個人的には「アフター」の方が、
飲尿モノなので好みです。

ここから2作品は例外的に、
放尿という観点から離れて
純粋にコミック作品として
素晴らしいので紹介します。
まずこちらですが、「チアリーピンク」と
同じサークルの作品で、
序章から作り込まれていて、
ストーリーが感動します。
実写化したら泣けるかもレベルです。

「俺はロリコンじゃない！」等で
著名な雨蘭先生の作品です。
個人的に推している先生なので、
放尿云々抜きにしてお勧めします。
普通に作品として良く出来ています。
こういった類の作品に感動を求めるのは
間違っているかも知れませんが、
それでも面白いし感動するレベルです。
脱帽です。