試合で負けて夜に1人自主練をしていた女子バレー部のキャプテン。
やってきた顧問にスランプ気味と悩みを打ち明けると『ストレッチが足りない』とストレッチを手伝ってくれることに。最初は肩や首といたって普通だったのが、段々と手つきが怪しくなりユニフォームをまくり上げスポブラ越しに乳揉み!それでも素直でエロい事に疎いキャプテンは顧問の言われるがままに!尻を揉まれ、パンツ越しにマ○コを弄られ染みが出来ても抵抗しない。顧問がチ○ポを取り出し挿入しようとしてようやく「ダメです!」と言うがそのままバックでズブリ!後ろから突かれまくる!
スポーツ一筋でエロい事に疎かった巨乳娘が顧問のセクハラで快楽を求めて自分で腰を振るようになっちゃう♪